トップ人形アニメの作り方 火(ろうそく・たいまつ)


火(ろうそく・たいまつ)
火のアニメーションにはさまざまな方法がありますが、電球を使った方法に挑戦してみました。

材料
お湯丸
80℃以上のお湯につけると軟化するポリエチレン系樹脂です。数種の色がありますが今回はピンクを使いました。
ムギ球
炎の大きさによってムギ球の種類も使い分けます。今回は2.5Vのものを使用してみました。

使用例:ろうそく
お湯丸を熱湯で温めて軟化させます。
炎を作ります。ムギ球と同じ太さのプラスチック棒にセロテープを巻いてお湯丸をくっつけて形を整えます。硬化したらプラスチック棒を抜きます。
今回は着火時の2パターン、安定時の5パターン、消火時の4パターンを作りました。
プラスチックパイプにムギ球を取り付けます。ムギ球の下部には光漏れを防ぐためにアルミホイルを巻きます。
プラスチックパイプの上から粘土でろうそくの形を作ります。お湯丸で作った炎を付け替えながら撮影します。今回は15フレーム/秒で撮影してみました。
テストムービー1(15フレーム/秒)
撮影日:2001年05月
ろうそく(ファイル容量:570kバイト 時間:6秒)

使用例:たいまつ
今回は9パターン作りました。基本的には下から火の塊が盛り上がってくるような動きにします。たいまつの雰囲気を出すために安定していない乱れた炎にしたかったので、炎の形を歪ませてみました。
プラスチックパイプに豆電球のソケットを接着します。火がついていない状態を撮影するときは豆電球を外しておきます。
プラスチックパイプの上から粘土でたいまつの形を作ります。
撮影時は、一コマずつお湯丸で作った炎を付け替えていきます。今回は15フレーム/秒で撮影してみました。
テストムービー2(15フレーム/秒)
撮影日:2001年05月
たいまつ(ファイル容量:352kバイト 時間:3秒)