トップ人形アニメの作り方 コマ撮りアニメの種類


コマ撮りアニメの種類
コマ撮りアニメと一言でいってもいくつか種類があります。ここでは、いろいろな物を使ったコマ撮りアニメを簡単に紹介したいと思います。

1.人形アニメーション
針金や金属などで作った骨組みで出来ている人形を1コマずつ動かして作る手法です。人形の作り方や動かし方など技術と経験が必要な手法で、 コマ撮りアニメの中で難易度は比較的高いです。



2.クレイアニメーション
人形アニメーションと似ていますが、粘土を使った人形などを動かして作る手法です。日本ではclaytoonやplastalinaなどの油粘土をよく使います。 子供向けのコマ撮り教室でよく作られるなど初心者でも比較的簡単に作れますが、本格的に作ろうとすると人形アニメーション以上に手間暇がかかります。 日本ではピングーなどが有名です。



3.オブジェクトアニメーション
コップやお皿、本などの「物」を動かすコマ撮りアニメです。身の回りにあるものですぐに撮影することが出来るので初心者でも簡単に作ることが出来ます。 単純なアニメーションになりがちですが、アイデア次第で面白い映像を作ることができます。最近は結婚式のムービーでも見かけることが多くなりました。


4.ピクシレーション
人間を使ったコマ撮りアニメです。カメラの前に人が立ってポーズをとりながら1枚ずつ写真を撮っていってアニメーションにする方法です。 人形やセットを作る必要が無い。という意味では比較的簡単に作ることが出来ますが、カメラの前に立つ人は苦労します。最近では高校の文化祭などで作っているのを見かけます。


この他にも、紙を使ったアニメーションや砂を使ったアニメーションなどさまざまなコマ撮りアニメがあります。